JALAの概要
一般社団法人 日本自動車リース協会連合会
【 設立趣意書 】

わが国では、昭和39年にはじめて自動車リースが導入されました。 当時は戦後の復興期から脱し高度成長期に入り明るい未来が予測され、国内経済の急速な発展に伴う自動車市場の拡大が予想されていました。

そのような状況下、自動車の販売・リースに携わる事業者では、企業における自動車の調達手段としての自動車リースビジネスに着目しておりました。 将来の自動車リース需要の拡大に備え、事業者22社によりリースビジネスの研究を目的に、昭和46年6月東京に「自動車リース研究会」が発足いたしました。
これを機に、大阪・名古屋でも自動車リース協会が順次設立されたことにより、昭和61年2月業界の健全な発展を目的として「日本自動車リース協会連合会」が設立されました。

国内の経済発展とともに、自動車の保有が急増する中、自動車リースの市場も毎年拡大基調が継続、リース車保有台数は平成2年に100万台、平成8年に200万台、そして、自動車リースが導入されてから45年の歳月を経た平成20年には300万台を超える市場規模に成長いたしました。

当連合会は自動車リースの更なる普及と業界の健全な発展のために、業界団体としての“あるべき姿”を常に念頭に、全国の各地区協会との連携を図り、事業活動を行ってまいりました。

近年、自動車リースを取り巻く事業環境が大きく変化し、自動車リース事業者は法制及び税制のさまざまな改正に対応する為、過重な負担を強いられております。

このような事業環境の中、会員に対し迅速で的確な情報の提供や、その対応に協会活動は重要度を増しており、また、業界の意見集約を図り、種々の要望を関係省庁に行っていく必要があります。
更に、会員ひいてはお客様の信頼と期待に応えるためには、協会の体制及び組織力の強化を図っていくことが肝要です。

以上の観点から、自動車リース業界の秩序と健全な発展に寄与し、社会に貢献していくことを目的として、「一般社団法人 日本自動車リース協会連合会」を設立するものであります。

平成21年1月5日
設立者一同